今回紹介する作品は、人気作家Tiramisu先生の「湯けむり出張6泊7日! 人妻上司とまさかの相部屋!?」。
いつも説教ばかりの人妻女上司と出張に行くことになった主人公。
ビジネスホテルの予約を忘れたばかりに、旅館の一間で女上司と寝食を共にすることに・・・
最初の夜、上司と二人で酒を飲む主人公だったが、酔った上司はいつも以上に説教を繰りだしてきた。
アタマに来た主人公は酔いつぶれた女上司に反撃を開始する・・・
湯けむり出張6泊7日! 人妻上司とまさかの相部屋!?第1話【ネタバレ・あらすじ】
俺は平凡な会社員。
俺の上司は35歳の人妻。
この女上司がとにかく、口うるさい。
顔を見れば説教ばかり垂れてくる。
そんな女上司、松崎亜希と1週間の出張に行くことになった若手社員の俺。
宿泊先の手配を任されていた俺だったが、すっかり忘れてしまい、旅館の和室一部屋を取るのが精一杯だった。
仕方なく同じ部屋に宿泊することになったが、会社でも有名な説教おばさんの松崎さんと1週間も同じ部屋で過ごすなんて・・・
その夜、
松崎「竹中君、今日は無礼講だから思いっきり飲みましょ」
・・・数時間後
酔っぱらった女上司は普段の口うるさい性格に輪をかけたように、
小言と説教を繰り返した。
(くそっ・・・説教おばさんめっ・・・だから同じ部屋はイヤだったんだよ・・・)
あげくの果てに泥酔した女上司はそのまま寝てしまった
女上司を布団まで運ぼうとしたその時、浴衣の隙間からエロい身体がちらっと見えた。
(松崎さんは年増だけど、けっこう美人だしエロい体がそそるんだよな・・・)
俺「よし、さんざん説教をされたお返しに、ちょっとだけイタズラしてやろうw」
後ろから巨乳をそっと揉んでみる。
俺「全然起きねぇなw」
はだけた浴衣をめくりあげ、手に絡んでくるような柔らかい乳房を揉みしだくと
松崎「ああっん・・・うっふん♪」
泥酔しながらも感じているようだw
俺「くそっ、いつも説教ばかりしやがって、これでもかっ・・・」
大きく勃起したエロい乳首をコリコリ、くりくり虐めてやると、おんな上司は身体を捩らせる
浴衣を脱がせたところで
松崎「あ、あれぇ~・・・・?た、たけなかくん?な、なにしてるの・・ッヒック・」
!!!
俺「いえっ!!これはその、松崎さんを布団に運ぶところでして・・・」
泥酔してるせいか女上司は、「ありがとう♡」と、礼を言うとそのまままた寝てしまった
(ふぅっ・・・びびったぜ・・けどこの様子なら大丈夫だなw)
まだまだこれからだっ、お楽しみはw
さらに激しくオッパイを弄り倒すと、女上司の息はどんどんあらくなって、
俺「このエロおばさんめっ、オッパイだけでイってんじゃねえぞっ」
エスカレートしてきた俺は、下半身も見てやろうと女上司を横にした。
俺「うわッ・・パンツがビチョビチョだ・・・
くっそエロいじゃねえかよっ!おばさん、ホント35歳かよw
じゃあ、おばさんの汚れたアソコ、きれいにしてあげましょうか♪」
パンツを脱がせた俺は女上司のトロトロにあふれた愛液を啜りあげた・・・
クチュ・・・クチュっ・・・レロレロっ・・・
「おばさんマン汁ちょううめぇっ!!」
女上司はまたもや体をよじらせながら喘ぎだした・・・
松崎「ああっ・・・・ううっん・・・はっはっ・・・ああっん」
一晩中でも舐めていたくなるような、エロくてきれいなマ〇コを見てると我慢の限界に・・・
魔が差した俺は「少しぐらいなら大丈夫だろ・・・」
上司で人妻のオマ〇コ にチ〇ポの先をそっと挿入した・・・
女上司はモノ欲しそうに、自分から腰を押し付けてくる。
俺はあまりの気持ちよさに・・・
湯けむり出張6泊7日! 人妻上司とまさかの相部屋!? 第1話 読んでみた感想
いいですねぇ~女上司って響きはw
管理人は若い頃に半年ほど会社員を経験しただけなので、女上司をもったことはありません。
なので、憧れます。この響きw
その上、35歳で人妻ってw
熟れ頃だしw
このプロフィールだけで勃起しそうですw
しかも、仕事もやりてで部下には厳しいってw
普段はパリッとスーツを決めて、テキパキしている女上司が、酔っぱらってエロい体をのぞかせていたら、そりゃあイタズラもしたくなるでしょうね。
管理人もマン汁の味見してみたいですww
けど、少しやりすぎですよね、チ〇ポの先を入れるとかw
これ、完全に犯罪ですよねw
アウトなやつですw
普通ならね・・・
それにしても、コチラの作品は第1話からなかなかエロくていいです。
次回以降はもっともっとエスカレート!
それでは、今回はこの辺で、オナニー、バイブ―(/・ω・)/