「町内会には逆らえない」第1話の紹介です
町に越してきた新婚夫婦
加入した町内会で妻の紗代に与えられた役職は町の男たちの性欲を満たす、性処理係だった・・・
町内会には逆らえない~奥さんの役職は性処理係です~ 第1話 「奥さんの役職は『町内性処理係』です」あらすじネタバレ
岡野紗代は康雄とこの春に結婚したばかり
念願のマイホームを購入してこの町に引っ越してきた
この町には町内会があって、入会を勧められ、夫婦で加入することに
翌日、引っ越し祝いを兼ねて、歓迎会を開催してくれることになったが、あいにくその日は夫が仕事で行けなくなり、紗代一人で参加することに
料理と酒がふるまわれ、紗代も少し酒がまわっていい気分になってきた
…みんな親切で良い人ばかり、この町なら康雄さんと幸せに暮らせそう…
町内会に加入すると、何かしらの役職が与えられるらしい
そこで紗代に与えられた役職とは・・・
男「岡野さんには性処理係をお願いしたいと思っています」
!!!・・・・・・!?
紗「せ、せ、、せい・・・・!?」
男「簡単に言うと肉便器になってもらいたいのです」
町の男たちのセックスの相手をしてくれといういことだった
紗「・・・な、何を言っておられるのですか・・・」
男「駄目でしょうか?」
紗「あ、当たり前ですっ!!」
男「そうですか、それなら仕方ありませんねぇ」
そのあと何事もなかったかのように歓迎会がすすみ、紗代はさっきの話は冗談だったのかとホッとした
ところが!!
!!!紗代の太ももに男の手が!!!
もう1人の男にキスされて、口が塞がれた状態で大きなオッパイを揉みしだかれる
紗「や、やめてください!!」、
太腿の手はやがてパンティ〜の中まで侵入してきた
男「おや!?・・・奥さんこんなに濡らしてやらしいですね♪」
やらしい言葉を次々に並べ立てるられて、より一層紗代のオマンコは、ぐちょぐちょに…
男「奥さんは、旦那さん以外の男に弄られても、こんなにオマンコを濡らすやらしいオンナなんですよ」
紗代は、康雄とのセックスでも感じたことのない、快楽を覚え始めた・・・
そんな淫らな自分を認めたくない反面、快楽に身を委ねはじめ、次第に喘ぎ声が大きくなってゆく
紗「・・・ああんっ・・あっ、あんっ・・」
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町内会には逆らえない~奥さんの役職は性処理係です~ 第1話 「奥さんの役職は『町内性処理係』です」読んでみた感想
いやはや恐ろしい
新婚ほやほやで、念願のマイホームまで手に入れて、まさに幸せのピークの紗代に降りかかる悲劇
というかこれは、町の男達による犯罪ですよね
まず、歓迎会に集まっているのが男達ばかりというのがおかしすぎw
その時点で、不審に思わなくちゃ、紗代さんw
その上何?
その恰好は?ww
おっぱいアピールもそうだけど、スカート短すぎww
オマケに飲んでいるのが日本酒?
そりゃダメでしょ
最初から隣りの男、距離近すぎだしw
男もヤリタイ感満載で
紗代もやれる感出し過ぎ
こいれなら、スカートの中に手も入れたくなりますよねw
スカートの中身、確認したくなりますよw
次回以降はこのままハメられちゃうんでしょうけど、ここに団がどういう関わり方してくるのか?
ちょっと楽しみではありますね
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