今回紹介するエロ漫画は「こら!あんた母親に屁理屈をこねて何エッチな事しようとしてるの!」。
作者はほよよ。
「んん!?・・・何よ!この漫画!?」
息子と母親がエッチする漫画を偶然息子の部屋で見つけた母親
ぱらぱらッとめくっていくうちに下半身がうずき出した母親は…
ガチャガチャ!!
そこに息子が入ってきた!!
「母さん…な、何やってんだよ!?」
\ ネタバレ読む前に試し読み /
下のボタンをタッチして公式サイトで「こら!あんた」で検索
43ページもタダ読みできるのはブッコミだけ!!
試し読みする方法
- ブッコミ公式ボタンをタッチ
- 検索窓に「こら!あんた」と入力して検索
- 出てきたタイトルの話読みの方をタッチ(話読みの方が読めるページ数が多い)
- 青いボタンの「無料試し読み」をタッチ
たったこれだけで43ページも試し読みが出来ます。
こら!あんた母親に屁理屈をこねて何エッチな事しようとしてるの! あらすじネタバレ
息子の部屋を掃除している時のこと…
バサッ
「うん?…年頃だしエッチな本ぐらい読むわよね…」
パラパラパラ…
!!!
「何よ!!あの子!?」
それは母親と息子がセッ◯スしている漫画だった
「バッカじゃないの?…こんなの読んで」
パラパラとめくっていくうちに…
下半身が疼きだした母親…
(どうしちゃったのかしら!?こんなバカみたいな漫画読んで…私ったら)
気がつくと母親は自分のお股を擦っていた
顔はすっかり火照って表情はだらしない顔に…
くにゅッ くにゅぅ
ああッ♥・・ なんだか気持ちよくなってきちゃった♥・・
手が止まらなくなっちゃうッ・・
「あ、あの・・・母さん?何やってんの・・・?」
!!!ギクッ
息子の部屋で…
息子のエロ本を見て…
欲情して…
自分で弄ってるところを…
まさかの息子に見られてしまい…
必死でごまかそうとするが…
時既に遅し…
「あ、あんた・・・それより、母親である私のこと・・・そんな目で見てたのね・・・」
「そ、そんなんじゃないよ!あれは漫画の世界だよッ・・」
とかいいながら息子の股間はフルボッキ!!
気まずい雰囲気の中…
わけのわからない屁理屈をこねる息子…
次の瞬間!!母親を押し倒した!!
シャツを捲くりあげ
固く勃起した母親乳首に吸い付く息子
そしてショートパンツの上から母親マ〇コをまさぐりだした
「こ、こら・・・あんたッ・・・自分が何やってるかわかってんの!?」
ちょッ・・ ダメッ♥
そんな・・ 触ったら♥・・
ショートパンツの上から触っても母親マ〇コがイヤラシイ汁でぐっちょり濡れているのがわかるほど…
スボンを下ろしてギンギンになったチ◯コを取り出すと
必死で抵抗する母親の下半身をあらわにした…
(ま、まさか!!母親に挿入する気なの・・・!?)
・・・
続きは本編で
作品のポイント
- 興味本位で見ていた息子のエロ本で自分の股ぐらを擦りだす母親の姿はエロすぎ、セックスレスな中年マ〇コが再び敏感に
- テーブルの下から息子にイタズラされて、我慢できずにイヤラシイお汁だらけになって熟女エロス満開
- 息子は母親を焦らして、母親は息子から仕掛けてくるのを待って…どんなけエロい駆け引きしてんだよw
- 枯れかけていた中年マ〇コをここまで再開発させた息子はグッジョブの金賞もの
こら!あんた母親に屁理屈をこねて何エッチな事しようとしてるの! 感想
ほよよという作家さんは独特のタッチの画を描くんですよねぇ~
この人の作品は好き嫌いが分かれるかもしれませんが、実は人気の作家さんなんです
最初ぱっと見はあっさりしてタッチがあんまりだなって思う人もいるでしょうが、
なんのなんの、しっかり読んでみてください
めっちゃエロいですからw
読めば読むほどエロさが滲みが出てくるんです、この人の作品は!!
固定ファンが多いというのもうなずけますね
ストーリーはバリバリの近親相姦、それも母子相姦、エロ漫画でも人気のジャンルですよねw
近親相姦といえば、なんかダークなイメージがありますが、ほよよ先生の作品はコミカルで明るいのが特徴です
息子の若いおちん◯んに魅入られた母親の葛藤、息子チ〇ポが欲しいけど…そんなこと自分からは…言えない
そんな母親はお股からいやらしいお汁を垂れ流しながら、息子から仕掛けてくるのを待っているって・・・
どんなけぇ~w
だんだんエスカレートしていき、朝の食卓で目の前に父親がいるのに
テーブルの下では母親のお股を弄りだす息子…
敏感な母親マ〇コは感度よすぎて思わず
いやんッ
って感じでw
中途半端にイジられて、辛抱できなくなった母親はトイレに駆け込みオナニー開始
もうなんでもありの展開がとってもエロいw
ドア越しに旦那がいるところで待望の息子チ〇ポをブチ込まれて
背徳セックスに溺れだす母親の姿は是非本編で確かめてください
-
-
あこがれの叔母を寝取る【ネタバレ感想エロ漫画】
続きを見る