今回紹介するのは、片瀬蒼子先生の「姪っ子マッサージ -18ヵ月の記録-」。
街なかの広告を見て意味も分からずに性感マッサージに興味を持った姪っ子。
最初は軽いイタズラのつもりでマッサージをはじめた叔父さん。
次第にエスカレートしていく叔父さんと姪っ子の、18か月に及ぶ性の記録。
姪っ子マッサージ -18ヵ月の記録- 第1話 「性感マッサージって本当に気持ちいいんだね」ネタバレ・あらすじ
毎週土曜日になると兄貴の娘、つまりオレの姪っ子の詩織ちゃんが遊びに来る。
というよりは、面倒をみてるっていうのが正しいかな。。。
仕事が忙しい兄夫婦に変わって、土曜だけでも詩織ちゃんの面倒を見るっていうのが何年も続いている土曜の日課。
今は大きくなったので、勝手にゲームしたりして遊んでくれるから、どうってことない。
そして、今日も詩織ちゃんがやってきた。
詩「たっくん、これ差し入れの肉じゃがぁー」
こうやって毎回おかずやら食べ物を持ってきてくれるから助かっている。
今日も詩織ちゃんは俺の膝の上に座ってゲームをしている。
こういうところがちょっと困るんだよなぁ~
叔父さんのオレから見ても詩織ちゃんは可愛いんだもん。
小さいころと同じように膝に座られたら・・・オレも男だからさぁ~・・・
詩織ちゃんがとっさに話しかけてきた
詩「ねぇ~たっくんってマッサージのお仕事してるんでしょ?
オ「そうだよ!なんで?」
詩「性感マッサージってなーに?気持ちいいんでしょ?」
!!!
オ「・・・。」
返答に困っているオレに
詩「このあいだ駅に張り紙がしてあって、女性も安心ってかいてあったんだぁ~」
詩「たっくんも性感マッサージ出来るんでしょ?」
オ「できるっちゃできるけど、性感マッサージは大人向けだから…」
大人という言葉に反応した詩織ちゃんは、ますます興味を持ったようで、
詩「わたし、学校でもみんなから子供っぽいって言われるの、だからたっくんわたしに性感マッサージして」
オ「・・・。」
結局誰にも言わないって約束で、少しだけ性感マッサージをしてあげることに。
オレの膝の上に座らせた詩織ちゃんの足を少しだけ開かせた・・・
・・・やめるんなら今のうちだぞ・・・今なら引き返せる・・・
詩織ちゃんのまだ発育しきっていないオッパイがシャツの隙間からチラッと見えた
ピンク色の小さな乳首を見たオレは、引き返せなくなってしまった。
詩織ちゃんのピンクの水玉模様のパンツの上から、そっと割れ目をなぞってみる・・・
詩織ちゃんは、体をぴくッとさせて顔を真っ赤にした。
足をバタバタさせて「やだ、くすぐったいよ・・・」
オ「じっとして、暴れちゃだめだよ」
詩織ちゃんは想像していたのと違うマッサージに戸惑いを隠せない
オレは性感帯の意味を説明した
オ「性器には性感帯というところがあってそこをさわることを性感マッサージって言うんだよ」
詩「でも、全然気持ちよくないんだけど・・・」
オ「だんだん慣れてくると、気持ちよくなってくるんだよ♪」
そう言って詩織ちゃんの性感帯を擦っていくうちに
詩織ちゃんは小さな声で喘ぎだした
詩「な、なんか変な感じがするんだけど・・・ああっ・・・・なんか・おかしくなっちゃいそう・・・なんな・の、この変な感覚は・・・」
詩織ちゃんの声がだんだん激しくなってゆく・・・・
姪っ子マッサージ -18ヵ月の記録- 第1話 「性感マッサージって本当に気持ちいいんだね」読んでみた感想
これぞロリ好きにはたまらん作品なのではないでしょうか
1話の中では姪っ子の年齢は明かされいていませんが、間違いなく小学生でしょうね。
中学生以上なら間違いなくブラをつけているはずですし
あのピンクの水玉のパンツはどう見ても中学生以下でしょ
ただ管理人はロリ趣味はないので、ちょっと引いちゃいましたw
自分の弟が自分の子供にこんな事したら・・・
絶対許せません・・・
まじめに考えちゃいけませんねw
ロリ好きなら読んでみて損はないはずです。
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