今回紹介する作品は、綾枷ちよこ / 綾枷家の猫先生の「お姉ちゃんの忘れ物を届けに来たハズなのに」。
お姉ちゃんに頼まれたものを学校に届けに来た中学生の弟。
そこには、おちん〇ん大好きなお姉ちゃんの友達と、早くセックスが体験したくてたまらない友達が居合わせた・・・
思春期まっさかりの弟はそんなエロいお姉さんたちのエッチな手ほどきを受けることに・・・
第1話 忘れ物を届けに来た弟くんがオチ●チンを硬くしていたので…ネタバレ・あらすじ
お姉ちゃんに部活で使うものを持ってくるように頼まれていたタカ。
タカ「どうしよう・・・だいぶ遅くなったから、お姉ちゃんにおこられるだろうな・・・」
体育館についたタカ。
中を覗いてみると、お姉ちゃんのユイが、友達二人と何やらエッチなはなしの最中・・・
ユイ「ねえ、マヤ、サクヤがセックスしたいんだって、だれかしょうかいしてほしいってw」
サクヤ「そんなこと言ってないって!!…カレシが欲しいって話だって!!」
マヤ「セフレなら紹介できるけど…」
サクヤ「優しい彼氏が欲しいの、セフレが欲しいんじゃないって…汗」
ユイ「イイじゃん、セフレだって、部活のストレス解消してもらえて、セックスの経験値も上がって」
(やばい話の最中みたい…このまま帰った方がよさそうだな…)
マヤ「あそこでこっちを覗いてる子がいるけど、もしかしてユイちゃんの弟?」
!!!
(見つかった!!)
ユイ「アンタ遅いじゃない!もう部活終わっちゃったじゃない」
ユイ「罰としてみんなにアイスクリームおごりなさい!!」
サクヤ「このこがユイの弟君?」(かわいい…♡)
マヤ「忘れ物を届けてくれたんだよねぇ~、偉いねぇ~」
タカの顔はあっという間に真っ赤に
マヤ「赤くなって可愛い~♪」
マヤに抱きしめられたタカはマヤの巨乳に挟まれて窒息しそうにw
(汗の匂いと女の人の匂いで頭がくらくらする・・・)
マヤの手はタカのお尻もなでなで。
マヤ「もちもちのお尻が気持いい♡」
マヤ「???・・・アレ?タカ君、勃起してるじゃん♡」
マヤは大きくなったタカのチ〇ポをズボン越しにさすると
マヤ「ねえユイちゃん♪弟君借りてもいい?」
サクヤもズボンの前に張り出したモノを見るのが初めてで顔を赤くしながら興味津々・・・
ユイ「ちょっと、私の弟とヤるき?」
マヤ「私の周りにはいないタイプの男の子なんだもん♡」
タジタジになるタカの耳元でマヤは
マヤ「どうしてこんなに大きくしてるの?おちん〇ん・・・おねえさんの汗の匂いで興奮しちゃったのね♪変態君♡」
そう言ってマヤはタカの耳を舐めた・・・
ペロン・・・
たまりかねたタカはマヤを振りほどこうとしたその時、
!!!
タカの手がマヤの巨乳を掴んでいた!!!
タカ「ご、ごめんなさい!!」
不敵な笑みを浮かべるマヤ・・・
勃起した股間を指をくわえてみているサクヤ・・・
おもちゃにされる弟をどうしたものかと見ているユイ・・・
タカの運命は・・・
第1話 忘れ物を届けに来た弟くんがオチ●チンを硬くしていたので…読んでみた感想
これ、自分の中学生の時に置き換えて考えたらやばいっしょw
もうドキドキですよねw
スゴイ修羅場ですって、この時のタカは
修羅場と言っていいのか、ハーレムと言っていいのかw
とにかく心臓もチ〇ポの血管もドキドキ、ドクドクしていたのが想像つきますねw
けど、現実にあるかどうかは別にしてこんな経験したらこの後の人生に大きく影響するんじゃないでしょうか?
よいほうに出るのか、悪い方に出るのかはわかりませんがw
ちなみに管理人の初体験は中3の秋頃でした。
もし管理人がセックス体験した後にこの出来事に遭遇したら、おそらくヤッチャてるでしょうねw
今となっては何とでも言えるのですがw
だって、どう考えても羨ましいです。これくらいの時って年上の女の人に憧れませんでした?
管理人は中1の時に友達のお姉ちゃん(中3)にラブレター書いたことありましたw
もちろん、ご丁寧にフラれましたがw
めっちゃ可愛くて、よくおかずにさせていただいたもんですw(さっせ~んっ)
それにしても、このユイってお姉ちゃん、よく平気でいれますね~
自分の弟をおもちゃにされているのに・・・
もしかして、お姉ちゃんもこの乱交に加わるとか?
・・・いやいやいやいやぁ、ありえなくないですかぁ~さすがにそれはw
まあ、そういうところがエロ漫画の醍醐味でもあるわけですがw
とにかくこのマ〇コ、いや違ったwこの漫画、続きがメッチャ気になりますね。
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ではでは、皆様、今日はこの辺で、オナニー、バイブぅ~(^^)/